コンビニ別☆フランクフルトの糖質量の違いまとめ!

こんにちはホットドックが大好物だったバヤシこと中林です

パンには糖質が多いので、今となってはホットドッグは食べませんが、糖質が少ないウインナーは食べても安心なローカーボフードのひとつですね

コンビニのホットスナックコーナーには、棒に刺さった大きなフランクフルトが置いてありますが、味もネーミングも違うことにお気づきでしょうか。

そして、糖質量にも違いがあるのではないかと思って、今回はミニストップ、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの糖質量を比較しましたので、フランクフルトを購入の際のお役に立てていただければと思います!

上から、糖質量が少ない順に並べました!
※それぞれ一本分あたりの糖質量です。


ミニストップ
「フランクフルト」

糖質量(炭水化物量):4.7g
カロリー:270kcal
情報元:https://www.ministop.co.jp/syohin/products/detail012624.html


セブンイレブン
「スペシャルビッグフランク」

糖質量(炭水化物量):5.3g
カロリー:332kcal
情報元:http://www.sej.co.jp/i/item/0301011504360.html?category=120&page=1


ローソン
「ジャイアントポークフランク」

糖質量(炭水化物量):7.7g
カロリー:310kcal
情報元:http://www.lawson.co.jp/recommend/original/detail/1303741_1996.html


ファミリーマート
「ジャンボフランク」

糖質量(炭水化物量):12.53g
カロリー:295.9kcal
情報元:http://www.family.co.jp/content/dam/family/goods_pdf/safety_friedfoods.pdf


以上です。

ミニストップとセブンイレブンの糖質量は僅差ですが、セブンイレブンのフランクフルトの方がカロリーを見ると、一本当たりの分量が多いと思われるので、内容的にはセブンイレブンが一番優秀なのかもしれません!

おでんのつくねと同じく、一番糖質量(炭水化物量)が多いのは、ファミリーマートでした

同じような味に思えても、糖質量は倍以上違うこともあるので、加工品には気をつけたいところですね!

特に、ソーセージの中でも魚肉ソーセージは糖質が多いですし、ハンバーグも繋ぎで小麦粉が使われているので糖質が多かったりしますからね!

加工品に糖質が含まれるのは、砂糖、小麦粉、デンプンなどが使われているからですが、ファミマのフランクフルトは、セブンイレブンのフランクフルトよりも「魚肉ソーセージよりの味」を感じました。

そして、ファミマのフランクフルトは糖質が多い結果ということは、肉以外の原材料が多く使われていると言えるので、コスパ的にも栄養成分的にも、選ぶならバヤシ的にはセブンイレブンという感じですね。

とは言いましても、どの加工食品にも少なからず添加物によって糖質は入っていますし、塩分も多いので、ベストは手をできるだけ加えられてない生鮮食品です!

知らないうちに思っている以上の糖質量を身体の中に入れるのは勿体ないので、「気になったらすぐ調べるが得!」ですね〜!


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