ローカーバー歴約1年になるTさまが、久々に糖質をガッツリ摂った結果!?

こんにちは 卵に殺虫剤混入のニュースも気にせず今朝も卵を4つ食べてきました(笑)日本の衛生管理を信頼している吉川メソッドの羽深です

先日、お客様のTさまが約1年ぶりに糖質を摂ったということなので、今回はそのエピソードをご紹介します。

※Tさまは減量プログラムを終えてメンテナンスとして通っていただいているお客様です。

その日は仕事の行事でかなり忙しい1日だったようです。

そして昼食として支給された白米たっぷりの糖質弁当をお腹が空きすぎて全部食べたようです

※写真はイメージです。

さぁ、T様はどうなってしまったのでしょうか

やはり糖質の中毒性にハマってしまい、その後も糖質を摂り続けているのでしょうか

約1年ぶりに糖質をガッツリ摂ったTさまの身体を襲ったのは、耐えがたい眠気と倦怠感でした。

ローカーボ食(糖質制限)にすると食後の眠気がなくなるので、午後の集中力が高くなり、体調が良いんですよね

1年間もローカーボ食を続けていると、その体調の良さがスタンダードになるので、食後の眠気や倦怠感があったことを忘れてしまうんですかね〜

そして、それを1年ぶりに経験したTさまは、もう絶対糖質摂りたくない!と逆に糖質離れがすすんだようです!

ローカーボがライフスタイルとして定着している証拠かもしれませんね!

糖質離れをしたいからと言ってくれぐれも真似をしないように〜
長期で継続できた人だからこそ、体感できることですからね!

糖質の中毒性にハマっている方は、思い切った断糖をおすすめします
※脂質はしっかり摂ることを忘れずに!


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