仕事中は着ないのですが、撮影用にヒートテックを着てみました
寒い季節はヒートテックが活躍する時期なので、皆さんも使われているのではないでしょうか
東京は比較的暖かい地域ですが、もっと寒い地域では欠かせないアイテムですよね。
女子高生の足は厳しい寒さにも対応しているのか、今でも露出している人が多いですが、あの生足魂には脱帽します
そこまでして生足にこだわるのはなぜなのでしょうか。
ここが変だよ日本人のテーマになれそうですね。←懐かしいw
ちなみに、バヤシの出身は真田丸でちょっと有名になった群馬県沼田市ですが、毎年雪が降る地域です。
めちゃくちゃ寒かったですが、学ランの上にはアウターを着ないというのが、
一種のイケてるファッションでした。←女子高生と同じ。
今思うととても考えられないですが、高校生パワーだったんでしょうね。
さて、ヒートテックの正しい使い方ですが、今年初めてスキーやスノボに行く人には朗報だと思われます。
それは、「ウインタースポーツにヒートテックは不向き」なので、着ていかない方がいいです
知ってるよという声が吹雪いてきそうですが、僕は知らなく、何度もヒートテックを着込んでスノボにいきました。
なぜヒートテックがスポーツに向いていないかというと、通気性と速乾性に優れていないからです。
スポーツをすると、汗をかきますよね。
ヒートテックの場合は、汗をかいても乾きづらいので、その汗が冷えてしまい、体が冷えやすいそうです。
だから、ウインタースポーツにヒートテックを着るのは不向きなのです。
ヒートテックが向いているのはスポーツではなく、普段の生活の防寒としてですね。
では、ウインタースポーツのときは何かを着れば良いのかというと、専門用品がベストです
ウインタースポーツならウインタースポーツ用のインナーとアウターを組み合わせるのがベストだそうです。
このことを教えてくれたお客様は毎年スキーに行くそうなのですが、
性能が違うインナーを重ね着して、体が冷えないように工夫しているとのことでした。
筋トレはトレーナーのサポートやフォーム修正の技術に依存するので、筋トレをやるなら吉川メソッドで←結局そっちー(笑)
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