依存から脱却! 〜バヤ氏流〜 糖質の中毒症状を抑える方法のご紹介!

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こんにちはびっくり_m以前は糖質の中毒症状に溺れていましたが、
今はローカーバーのバヤ氏こと中林です顔だよ。笑う_m-1

今回は、糖質の依存から抜け出せない方に、
僕流のテクニックをご紹介いたします手だよ。グッド_m

無性に甘いものが食べたくなるときって、
仕事などで疲れたときが多いのではないでしょうか。

もしくは、お休みの日など。

僕も何度も何度も食べてしまっては、
「あぁ、また食べちゃった・・・」という、罪悪感に陥っていましたえんぴつ_m

こんなことを何度も繰り返したり、
体に良くないと分かっていても食べてしまうのは、
糖質による中毒症状の怖さですねno-title-絵文字汗〓〓〓〓_m

この中毒症状の強さは、自分でも自覚をしにくいような
もの凄く衝動的なものだと思います。

コンビニやスーパーに入ったら炭水化物の購入を
無意識的にしてしまったり、食べる時は一気に食べてしまったり。。。←もはや摂食障害ですね。

ですが、お店に寄らずに家に帰れたら、
そんな衝動は忘れてしまう時もありますよね。

コンビニが家の近くだと、家に帰れても葛藤が始まったりすると思いますがモジ顔だよ。苦笑い_m

僕は、この衝動を抑えるために、先生がいつも言っている
「食べちゃいけないと思うから食べちゃうんだ。ローカーボにカロリー制限はしなくていい」
というのを思いだし、とにかくローカーボ(糖質制限)で好きなだけ食べてみることにしました記号_m-2

1人ですき焼きをしたり、大量の卵料理を作ったりしました。
もちろん、どちらも糖質オフです手だよ。OK_m

自分で作るというワンクッションをおくことで、
衝動が抑えられて冷静になれました。

そして、丁寧に作れば早食いではなく、味わうようにもなりました。

このようにして糖質への欲求はおさまり、
食欲は満たすことができるので、糖質を摂らずとも満足することができました。

ローカーボ(糖質制限)ではあれば、なにより罪悪感を感じずに済むのがすごく楽ですし、
体型が崩れる心配も、肌が荒れる心配もありません。
何より、体調がすごく良いんですタイトルなし_m

ローカーボ(糖質制限)ならカロリーは無視、時間帯も無視しても
筋肉があれば肥満にはならず、健康体を保てますマーク_m

甘いのが好きでしたら人工甘味料を使えば
十分にローカーボスイーツも楽しめちゃいます。

「糖質オフでもこんなに美味しいものを楽しめるんだ!」
「糖質オフならどれだけ食べても大丈夫なんだ!」
というのが実感出来るとライフスタイルに取り入れやすいと思います。

こちらのブログでも公開中ですが、うまうまなローカーボ料理をぎゅっとした
吉川メソッドのインスタグラムのアカウントも立ち上げましたので、
ぜひぜひご覧くださいませ音符だよ。1つ_m

https://www.instagram.com/yoshikawa_method_official/

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インスタグラムではローカーボ料理だけではなく、
ブログ同様に吉川メソッドの日常をお送りいたします!



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ご好評につき満員御礼となりました!


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