断糖歴2年にして、体調面の不思議な感覚のご紹介!

こんにちは 断糖と言える食生活をしてから2年ほどが経つ中林です

主食は、卵、肉、ナッツなのですが、不思議な感覚があります。

それは、全然風邪を引かないことです

最近のような乾燥する時期になると、必ずと言って良いほど風邪気味の症状がでていましたが、ここ最近は寒くても風邪を引きそうな感じがしないのです。

運動や筋トレはずっと続けてきているので、もともと健康な体だと思うのですが、ここ最近は、より健康になったという実感があります。

こんなことを言うと、大きな風邪を引いてしまいそうで怖いですが。。。(笑)

なぜ体調を崩さないかと考えると、やはりローカーボと筋トレのお陰です。

この「組み合わせ」がとても重要ポイントです。

なぜかと言いますと、中林は、筋トレを20歳くらいの時から始めていましたが、そのときは、糖質をガンガン摂っていました。

筋トレをして筋肉量が増えれば、基礎体温が上がることから、免疫力も上がって風邪を引きにくくなるはずですが、それでも体調を崩していたんですよね。

冬の寒い時期は、就寝中に体を冷やしてしまったり、喉が少しでも痛くなったらみるみる悪化して、風邪の症状がでてしまっていたのです。

糖質を摂ることで必ず血糖値が上がり、血糖値が上がればインスリンが追加分泌され、インスリンが高値だと人体の代謝が大きく乱れ、免疫力、自然治癒力が低下するので、このことが大きな原因かと思います。

ですが、今は、上記のことが起こったとしても、悪化しない体感があるのです。

この点が、以前とは違うので不思議な感覚です。

筋トレをしていて糖質を摂っていたときは体調を崩していたけど、断糖をしている今は、体調を全然崩さないので、いかに糖質制限が自分の健康に役立っているかが実感できます。

今は、風邪やインフルエンザが流行っている時期で、予防としては、マスク、うがい、手洗い、アルコール消毒などなどたくさんありますが、一番は、ローカーボと筋トレをすることと、断言できます!

「この時期は風邪引いちゃうんだよね〜」なんて方は、ローカーボと筋トレをスタートすることをお勧めします。

吉川先生の経験上、風邪の引き始めには全卵を5個以上(脂質が大事)と、お水をたくさん飲むと良いと伝えていますが、中林は普段から卵を主食にしているので、風邪を引きにくいのだと思っています


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