糖質が毒にしか見えないって!?どうしたらそんな思考になるの?

こんにちはカメラセンスがないので、その分たくさん撮るようにしました(笑)
どうも〜♪吉川メソッドのハブチンこと羽深です

先日、また朝日カルチャーセンターに行ってきましたよ〜

全3回のうちの2回目です。
前回ローカーボ(糖質制限)について、理論的に吉川先生からお伝えしたので、
今回はまず、この2週間ローカーボを試してみて、感じたことなどを参加者に聞きました。

すると「まわりで誰かが糖質を食べてたりするとどうしても食べたくなる!」という意見が多くありました。

ちなみに吉川先生は周りで糖質を食べている人を見ると、「かわいそう」と思うそうです

この違いは何なのでしょうか

吉川先生は、糖質が身体に及ぼす悪影響を考えると、もはや毒にしか見えないと言います。

なので、目の前で毒を食べていたら、当然「かわいそう」となりますよね

ダイエット目的で糖質制限を始める人が多いので、最初は食べたいけど痩せたいから我慢…という感じだと思います。

ところが糖質についての知識レベルが上がれば上がるほど、
我慢ではなく、欲さなくなっていくんですね〜

では、どれくらいの知識を身につければいいの?と言うところですが、
今回吉川先生が参加者にお伝えしていたのは、糖質制限の良さをただ知っているだけではなく、
糖質制限について人から質問をされたとき、どんなことでも相手を納得させられるレベルになれば良いとのことでした

ん〜、簡単に言いますが、超難しい(笑)

ここまでなるには、しっかりと勉強しなくてはいけませんが、興味があることならすぐに覚えられそうですね
吉川先生は、糖質制限をしてから記憶力が上がったとおっしゃっていますし

皆さんは、ローカーボのメリットを説明出来ますか〜
羽深はまだ糖質が毒には見えないのでまだまだ甘々ですね

そして、今回もたくさんトレーニングをお伝えしましたよ〜

みなさんどの種目も丁寧に集中してやっていました

羽深もカメラアングルを色々変えながら撮ってみました

まずはスクワット!斜め後ろアングル!

続いてシーテッドローイング!(背中の種目) ローアングルで!

続いてシュラッグ!(僧帽筋の種目) 横からパシャリ

次はワンレッグカーフレイズ(ふくらはぎの種目) 脚だけアングル!

そして吉川先生の美しいクランチ(腹筋) 真横から!

他にも種目はやりましたが、 皆さん今回もいい汗かいていましたよ〜
そして前回よりも確実にうまくなっていました

次回が3回目でラストなので、参加者の更なる進化が楽しみです


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