今回、“中林の消せない過去”を執筆させていただきました。
※吉川先生の自伝より先ですみません
全部を隠さずに書いたので、割とスレートな言葉になっています。
自分の過去を大勢の方に向けて、自ら話すことなんて必要ないと思いますし、
友達に話すことも、あまりありません。
ですが、今回こんなことを文章として書きたいと思ったのは、
現在たくさんのジムがある中で、「吉川メソッド」という存在を知って頂きたい。
という思いが強かったので、書かせて頂きました。
もちろん、吉川先生に書けと言われたわけでは全くなく、僕の方から、この件を改めて振り返ってみたい。
過去の自分を隠さず、正面から自分と向き合いたいと思って、吉川先生に書かせてくださいと頼んだのがきっかけです。
また、中林への良くある質問として、「独立とか考えているんですか?」
「◯イザップの方が稼げるんじゃないの?」って聞かれることがあります。
なぜ中林が吉川メソッドのトレーナーとして働いているかも知ってもらえればと思い、
包み隠さず過去のことを書いちゃいました
ちなみに、以前の僕ではこんなこと書けませんでした。
どちらかと言うと誰にも話したくなかったですし、隠してきました。
ですが、吉川メソッドのスタイルでもあり、吉川朋孝のスタイルとしては、
「後ろめたい生き方はしたくないから、過去を受け入れて、笑いに変えて生きていく!」です。
以前の僕はこんなことはできていなくて、誰と会うときも何かしら隠したいことがありました。
ビクビクまではしませんが、どこか構えてしまっていました。
生きていてもどこかしらでストレスを感じていて、満たされない感覚が常にあり、
休みの日には昼間から糖質を過食していたこともあります
過食だけではなく、昼間からお酒も飲んでいました。
昼間から糖質ゼロのビール(500ml)を4本飲んで、糖質をたくさん食べて、
1人で潰れていたこともあります
そんな自分が全てを受け入れて、何でも話せるようになると、
こんなに楽になるものかと、今は実感しています
中林という1人の人間が、過去や弱さを認めて、前よりちょっと強くなった実話です。
良いことも悪いことも起こりましたが、今があるのは吉川メソッドのお陰です
という訳で、中林の執筆した「死ねばいいのに」と言われた男」ご覧くださいませ
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