こんにちは
ハブチンこと羽深です
ローカーバー(糖質制限を実践している人)の皆さん、
周りの人から糖質を勧められて困った
なんて経験はありませんか
きっとほとんどの人があるのではないでしょうか。
勧める側のマナーについては前回の記事で書かせていただきましたが、
記事：ローカーバーにとっての最初の試練？
今回は糖質を勧められてしまった時の対処法について書きたいと思います
と言うより自分の考え方ひとつで解決します
当然ながら一番良いのは、ローカーバーだということを周りに公言してしまうことです。
そうすると周りから強引に勧められる率は劇的に下がります。
今はローカーバーも糖質オフ商品も増えたので、
ローカーバーにとっては、以前よりかなり過ごしやすくなりましたが、
それでもまだ周りに糖質制限をしていると公言するのをためらう人もいますよね。
なぜ、言いにくいかって、ローカーボ(糖質制限)を
痩せる目的のダイエット法だと思っている、または思われているからですよね。
ローカーボ(糖質制限)は、痩せる目的だけでやるものではありません。
健康のためにやるべきです
健康のためだから一生続けられるライフスタイルです。
健康な身体になるから美容にも良く、肥満解消にもなるのです。
ライフスタイルですから、ベジタリアンのようなものです。
ベジタリアンの人に肉は誰も勧めませんし、嫌な気持ちにさせませんよね。
こんなに健康になって、美しくいられる食事法はローカーボを除いて他にはないと思います。
これに筋トレで筋量を増やせば最強です
ですから、遠慮せず堂々と「ローカーボやっているので、食べられるものは自分で選びます。
どうぞお気になさらず、好きなものを食べて下さい。」でOKですよね
ただ、どうしても、どうしても！言いづらい環境のときは、嘘は良くないですが、
「健康診断で血糖値が高めという結果が出ちゃったから、今は糖質を控えてるだ〜」
と明るく言ってみましょう
そう、こんな感じでテへペロっと明るく(笑)
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