羽深式w オリンピックの違った見方!

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こんにちはびっくり_m吉川メソッドのハブチンこと羽深です顔だよ。笑う_m-1

リオデジャネイロオリンピック見ていますかはてな_m

連日日本選手のメダル獲得で盛り上がっていますね矢印_m
羽深は職業柄ちょっと違った目線でオリンピック観戦をしています。

そうです。 筋肉目線ですパンダ_m(笑)

トップアスリートの筋肉はさすがに凄いですよねびっくりマーク_m

見ていて思うのが、海外の選手と日本の選手の身体の違い。

特に陸上男子の短距離を見ているとそれを感じますよね〜
「日本人細っ」 でも決して細いわけではなく、
海外の選手と並ぶとそう見えてしまうんです。

特に短距離走だと瞬発力が必要なので、
速筋繊維を増やすのが重要になってきます記号_m-3

この速筋繊維というのは遅筋繊維と比べると肥大しやすいので、
短距離走の選手は皆ムキムキなんですね手だよ。力持ち_m
※速筋繊維:瞬発系の筋肉(代謝が高い)
※遅筋繊維:持久系の筋肉(省エネ)

決して日本の選手が海外の選手よりも、
トレーニング量が少ない訳ではないと思います。

これは体質の違いだと思います。

日本人と比べると欧米人は筋肉が付きやすく、
多少雑にトレーニングをしても、筋肉がついてしまうんですねシンプル_m-5

日本人は筋肉がつきづらい体質の人が多いので、
海外選手と同じ事をやっていてもダメなんです。

そして、日本人の中でも筋肉のつきやすい人とつきづらい人がいます。

実は吉川先生も筋肉がつきづらい体質のようです。
筋トレを始めた初期の頃、周りのムキムキの仲間と同じトレーニングをしても、
自分だけ筋肉が成長していかなかったみたいで、
それを自覚してから、すべての種目のフォームを見直して、
極限まで無駄を省いていったら、途端に筋肉がついていったそうです矢印_m

これが吉川メソッドの始まりです。

なので、吉川メソッドの黄金フォームは、
筋肉のつきづらい人でもしっかり筋成長が出来るんですびっくり_m

もちろん、筋肉のつきやすい人がやったら、
更に効率的に筋肉がつくと思います。

自分は筋肉がつきづらいな〜 という自覚のある人は是非吉川メソッドへ笑_m
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