バヤシとハブチンの仲良しトレーニングの巻 〜その2〜

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こんにちは矢印_m吉川メソッドトレーナーの中林です顔絵文字_m

前回のブログでは、羽深パートナーハート_m-2ツッコミ+ギャグ_m
いやいや、、、羽深トレーナーに手伝ってもらう
トレーニングを紹介させて頂きましたが、
今回も同じく二人で行うトレーニングのご紹介ですno+title+絵文字シンプル>>モノクロ_m

今回は、太もも裏(ハムストリング)を鍛えるレッグカールという種目です記号_m-3

この種目も引っ張られる力に耐える!__mという種目です手だよ。力持ち_m

こんな感じで、羽深トレーナーに全体重をかけて引っ張ってもらいます記号_m-2
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力を入れるためのコツとして、僕が心がけていることは、
羽深トレーナーを、とても力のある「羽深猿人」と思い込み、
その羽深猿人に襲われていると思い込むことです!__m

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というのは冗談です・・・手だよ。つっこみ_mツッコミ_m

どちらかというと、敵は自分なので、
吉川メソッドのトレーニング原則にあるように、
最後まで諦めずに力を入れる」ことに集中をしますおもしろ_m-2

そして、とにかく太もも裏だけに意識を集中して、
全力ですが丁寧に力を入れるようにしますビックリマーク_m

また、声を出したほうが一見すると力が出るような気がしますが、
逆に息が抜けてしまい、力が入らなくなってしまうので、
無言で、集中をして行うようにしていますシンプル_m-5

羽深トレーナーの絶妙な調整もあって、
1セットで十分追い込めます(タイトルなし)_m

集中しないでたくさん行うよりも筋肉痛が来やすくなりますし、
神経伝達系も発達するので、筋トレの上達に繋がりますよ〜顔だよ。笑う_m-1

みなさんも、是非「集中」して筋トレをやってみてください記号だよ。びっくり2_m


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《吉川朋孝 筋トレの教科書ブログ》

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